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【資格別問題 Part 4 で利用可能な問題】 01.CompTIA A+ Essentials(220-602) 02.CompTIA A+ IT Technician(220-602) 【CompTIA A+試験の概要】 CompTIA A+は、2科目合格でA+認定になります。 ●CompTIA A+ Essentials(220-601)(必須) 100〜900のスコア形式 675スコア以上 ●CompTIA A+ IT Technician(220-602)(選択) 100〜900のスコア形式 700スコア以上 ●CompTIA A+ Remote Support Technician(220-603)(選択) 100〜900のスコア形式 700スコア以上 ●CompTIA A+ Depot Technician(220-604)(選択) 100〜900のスコア形式 700スコア以上 「Essentials」試験は、旧 A+(220-301、220-302)の内容に加え、セキュリティとヒューマンスキルの要素が追加されています。「IT Technician」試験は、「Essentials」の内容をさらに掘り下げた内容が出題されます。 新試験では、Windows XPやその他新しいOSに関する知識や利用についての網羅し、スキャナ技術やワイヤレスネットワーキング技術も試験問題に導入されています。 その代わり、Windows95/98等の利用頻度の低いOSや旧式プリンタ技術などの出題範囲の縮小しています。 【問題集・参考書・ソフトウェアの紹介】 ●CCNA攻略アイテム ●CompTIA A+攻略アイテム ●CompTIA Network+攻略アイテム ●i-Net+、Linux+、LPI攻略アイテム ●FE・AD・SW・NW攻略アイテム |
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試験に合格するための実力をつけるには、とにかくひたすら問題を解くのみです。どれだけたくさんの問題に出会い、問題を解いたかが合格の鍵を握っています。 この『資格別問題』では、管理人が受験した時に出た問題を思い出して、なるべく似た問題形式で作成しています。もちろん守秘義務がありますので、かなりぼやかしています。実際の試験を受ける前の肩慣らしとして活用してみて下さい。この問題を利用してたくさんの合格者が出ることを期待しております。 用意している問題は、『単一選択』、『複数選択』、『入力式』の問題です。解答時間に制限を設けておりますので実際の試験のように緊張感を持って試験の練習ができると思います。 実際に試験を受ける前に、きちんと学習できているかどうか、ここの問題を利用して確認してみましょう。解らないところは、『A+教材』のページで紹介しているテキストを参考にするといいと思います。 また、分からないことの多くは、インターネットで調べてみると結構解決できることが多いものです。時間が許す限りインターネットで調べてみるのもよいでしょう! 【お願い】 当サイトは、なるべく多くの方に利用して頂きたいと考えております。集中アクセスはご遠慮下さい。問題へのアクセスを制限させていただく場合がございます。また、たくさんの質問を頂いておりますが基本的に管理者が質問に対してお答えすることはありませんので、あらかじめご了承下さい。『A+教材』のページで紹介しているテキストを参考に作成した問題も多数ありますので、この問題と併用して学習することをオススメします。 |